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熊本の地震に思う

あるお客様がおっしゃっていました。不動産は持たないほうがいいね、と。

5年前の地震から今にいたるまで、私はおかげさまで自宅を建てました。
そのとき、そして今に至るまで、地震など起こるとも思わず・・・。そんなことも考えもせず・・・。

実家が熊本の嫁は、瓦が落ち変わり果てた熊本城の姿をテレビで目にし、涙していました。
熊本の人にとっては、あの城はまさに町のシンボル。あの姿はショックだったに違いありません。
(幸い、実家は無事、避難所などに行くこともありませんでした。)

今回の一連の地震被害を知り、改めて我々は災害と死とは隣り合わせだということを実感させられました。
そして、5年前の東日本大震災は完全に風化していると感じました。
復興のできていない東北の町、福島の原発の状況など、平和ボケ、無事なことに甘えている現状を痛感します。

この国で、災害に負けず、どうにかして生き残っていくためどうすればよいか。
そのための備えをしておかなければと改めて感じます。

熊本、大分での地震での被災された皆様、心よりお見舞いを申し上げます。

野澤
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by niwa_biz | 2016-04-25 16:32 | Comments(0)

伝え方

おはようございます。
先週突然起こった熊本県・大分県などの巨大地震の発生の際にはテレビを見ていたのですが、
震度7の地震速報が流れてたちまち各テレビ局は地震関連の報道に切り替わりました。

私はチャンネルをひとまずそのままにして報道を見ていましたが、
そこには落ち着いて原稿を読むアナウンサーの姿がありました。
その後他のチャンネルに切り替えて別のアナウンサーの対応を見ると、
その方は突然の出来事に明らかに動揺して、視聴者の我々が見ていて地震の恐怖を感じてしまうような話し方等でしたので、直ぐにもとのチャンネルに戻しました。


アナウンサーの仕事は事実を正確に伝え、自身の意思は伝えないことの様に私は思いますが、
伝え方によって情報を受け取れる場合と、
情報以上に同様が伝わってしまう場合もあることを同時に見て伝え方はとても大切だと感じました。


また私が近所の生肉店で肉を買う際には、通常はグラム単位で購入しますが、
中には牛肉などについては、それぞれ大きさが異なっていたりすると、
その店主は大きさを見せて、選ばせるという方法をとります。


我々が仕事をしていると、お客さんに対しての伝える方法として、
電話・メール・直接会って話すなどの方法がありますが、
状況によって使い分ける判断も出てくると思います。

その状況に応じて、適切に相手に伝える方法や、その伝え方はこの地震報道を見て特に強く感じました。
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by niwa_biz | 2016-04-18 11:27 | Comments(0)

人間味

現在、当事務所でも業務改善のためいろいろと模索中です。
まずは自分自身の業務改善をすることでお客様の経営アドバイスに役立つことが発見できるのではないかと思っています。

あるコンサルは「数字は嘘をつかない」と経営やタスク管理を数字化し、目標を短期化させることで企業にとって本当に大事な長期的な目標からどんどん遠ざかっていると述べています。
社員は機械同様、数字で管理されて職場からどんどん人間味が奪われていき効率化のみを考えてしまいがちです。

シリコンバレーのエバーノート創業者が100年後も繁栄し続けられるようにと、100年以上存続している企業を徹底的に調べた結果、世界には3000社ほど100年以上の歴史を持つ企業があり、その約80%が日本企業だったということで、日本型の経営を融合させることが長期的に繁栄する企業には必要だと述べています。

以前の日本企業は当たり前のように長期的ビジョンをもち、社員を数字などで管理せず社内には「人間味」があふれていました。
しかし不況を経験する過程で欧米式の経営スタイルにシフトし数字でしか評価しない風潮があらわれ人間味が失われていったように思います。

数字を分析し未来の経営に活かすことはとても大事なことですが、それと同時に本当に大切なことを失わないようにしなければ。
Miz
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by niwa_biz | 2016-04-15 06:29 | Comments(0)

社会人に必要な素養

 この春から大学院で学ぶことになりました。
今回は、入学式での祝辞の内容を紹介しようと思います。

 大学総長の祝辞で、社会人に必要な次の3つの素養を身につけて欲しいとのお言葉を頂きました。
  ①正しく日本語を使う能力
  ②歴史
  ③法律の知識

 ①は、日本人であれば日本語を使うのは簡単だと思われますが、日本語で正しく相手に伝えるために話し・書くこと、かつ、相手を正しく理解するために聞き・読むことは、実は非常に難しいというお話でした。最近はSNS等で簡単に他者とコミュニケーションが取れますが、社会人として多くの方々を理解し、理解してもらうためには、この能力は不可欠です。

 次に②は、先人の教えを学んで欲しいというお話でした。過去さまざまな事象について、多くの賢人がその解決に取り組んでこられました。歴史を学ぶことで、これらの方々の考え方にふれ、自分の意見を持つことで自分の個性を築くことができます。

 最後に③は、法治国家である日本においては、自身の行動に法律が常に関わりを持つこととなります。よって、法律そのものの知識及びその考え方を身に着けることは社会で生きていくうえで欠かせないものと言えます。

 上記のような祝辞を頂いて、自分を省みてみると、足りない部分が多くあり、非常に耳が痛い話では成りましたが、とても自分のためになる話でした。これから上記の点を意識しながら、大学院で学んでいこうと思います。

N・H
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by niwa_biz | 2016-04-11 08:49 | Comments(0)