守り人シリーズ


子供と一緒に読み続けてきた上橋菜穂子さんの「守り人シーリズ」。

昨晩はシリーズ最後の1冊を読了し、
物語の余韻と終わってしまった寂しさを感じていました。


女用心棒バルサと皇太子チャグムを中心として回るいくつかの物語。

どれも読み応えがあるだけでなく、大切なことを教えていただいた気がします。


今物語を振り返って一番印象に残っているのはシリーズ2作目の「闇の守り人」。

義父の名誉を回復するために故郷に戻ったバルサの葛藤や怒りと悲しみ。
そして亡き義父との間に流れる愛情。

何とも言えないラストシーンを思い出すと、読了後よりも今の方が涙腺が弛みます。


いつか、
それぞれが物語の中で感じた言葉で語り合える時がくることが楽しみです。

素敵な物語を通じて良い時間を持つことたができたと思っています。


秋の夜長というにはすこし過ぎてしまった寒い日が続いています。
体調に気をつけて年末を乗り切っていきたいと思います。


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by niwa_biz | 2017-11-27 09:43 | Comments(0)

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